2009年4月29日水曜日

弘前城公園 青森


4月22日午後、弘前城公園に到着。雨まじりの曇り空。
観光客が少なかったのが幸いした。まずは、桜の
美しさに圧巻された。まずは、この写真をご覧あれ。順次、
美しい写真を掲載してゆく。


















五能線 青森


国道101号をひた走り弘前城を目指した。
イカ釣りが盛んな漁港で昼食をとった。
鰺ヶ沢温泉から南下し、岩木山のふもとを
通り「世界一の桜並木」を訪れた。しかし、
全く開花していなかった。高度が高く、気温が
低かったからだろう。そのまま通り過ごし
岩木山神社で小休憩した。


能代公園 秋田


男鹿半島の根っこに位置する能代では、
能代公園の桜を訪ねた。写真にあるように
まだ6分咲き程度だった。また、能代の市内に
あるので、自然がいっぱいだったとは覚えていない。
何が理由かわからないが、印象が薄い。やはり弘前城公園に
期待するしかない。

ここから弘前に向かったが、白神山地を右に見ながら
五能線に沿って海岸線の国道をドライブした。


2009年4月28日火曜日

男鹿半島 男鹿グランドホテル


男鹿半島と言えば、八郎潟。かっては湖だった大部分の水域を干拓
によって陸地化したことで有名。同じように海を干拓した国、
オランダと比べ何と寒々しいことか。豊であってほしいと思ったが、
無理だとすぐに分かった。まったく不必要な場所に往復4車線の
道路が作られ、ダンプカーが我勝ちに追い越し車線を走っている。
彼らのような建設関係者に国民の税金が使われたり、建設に携わった
役人の懐を潤しただけだからだ。何もここだけではない。日本の
いたるところで同じような無駄使いが行われている。いくらたっても
日本人は豊かさを感じることはできないだろう。

男鹿グランドホテルの温泉は本格的で、55度の源泉がそのまま
湯船に流されていた。露天風呂の空間がよろしい。この場所は、
椿が生殖できる北限らしい。露天風呂の傍に椿が一本咲き誇って
いた。多分、バブル時代に増築したのだろう。部屋はそれなりの
つくりで問題なし。しかし、ホテル全体が大きすぎる。連休には、
満員になるらしいが、我々の訪ねたときは、すこし淋しかった。
従業員の態度はよく、気持ちよかった。いつまでも続けてほしい。

夕食の男鹿名物 ジュッと音する石焼料理(味噌・しょっつる味)
は格別だ。女子従業員の説明を聞きながらみそ仕立ての
魚は最高。



ここに来るには、通常の道路ではなく半島の海岸線をたどった。
この写真に写っているように際果ての地を感じさせる風景があった。



翌朝、半島の岬、入道岬を訪ねた。風が強く写真を撮って早々に
切り上げた。昨年、北海道の宗谷岬を訪ねたように寒々しさを
ひしひしと感じた。

2009年4月27日月曜日

日本国花苑 秋田


秋田市郊外の日本国花苑という変わった
名前の場所を訪れた。下の説明にあるように
多くの品種が植えられている。だが、訪れた時は
ほとんどが咲き初めでよい写真は撮れなかった。

「桜の園」日本国花苑の名にふさわしく、珍しい品種の桜を含め、
200種2,000本の桜が植樹されています。
3月下旬から十月桜・冬桜が咲き始め、4月下旬から5月中旬、
ソメイヨシノや八重桜が見頃を迎えます。約40haの苑内にある
定住促進センターには展望浴室や休憩室があり、展望台からは
八郎湖を望むことができます。






千秋公園 秋田市



角館から高速道路を使わず国道で秋田市まで
来た。この千秋公園は市内の中心地にある。
すぐ近くの図書館の駐車場に車を置いて
公園に入った。雨模様であったことも影響してか
桜はあまり良くなかった。

図書館の職員の説明によると、今年の桜は
鳥の被害で上半分ほどが咲いていないとの
ことだった。





ここで忘れないうちに記録を残しておこう。今回の旅行では、
走行距離 2100KM,平均速度 67Km/H, 燃費13.1K/L
だった。やはり東北はドライブには最適だ。

2009年4月26日日曜日

大釜温泉 乳頭温泉郷



上の写真は、宿泊した部屋から見える道だ。この道を登ると
孫六温泉がある。

乳頭温泉で宿泊するのはこれで二度目だ。
今回は、この温泉宿を選択した。しかし、
全くの失敗だった。まず温泉の質が悪い。「固い」と
表現すればよいと思う。それだけでなく、湯の温度を
調節せず熱いので入れなかった。小さな湯船で
やっと入れた。ほとんどの客がこの湯船に来るので
すぐに満員になった。

食事もサービスも受け入れないほどひどい。
こんなのでよくぞ商売をしているものだ。
乳頭温泉のブランドネームによりかかっているしか
思えない。

角館から乳頭温泉郷に来る途中にミズバショ―の群生地
あったので立ち寄った。




角館 秋田


今回の桜めぐりの中でも期待をしていたのが
角館だ。訪れたのは、4月20日なので残念ながら
すこし早すぎた。しかも、雨まじりの天気で青空を
背景にした写真は撮れなかった。とはいえ、雨に濡れた
しだれ桜と角館の町並みも格別の味わいがある。
上の写真は、町に着いてはじめて
シャッターを切ったもの。週末ではないので、観光客も
少なく好みの角度で撮影できたのもよかった。

今晩は乳頭温泉に泊まり、明日またここにきて
写真を撮る予定にしている。



全国から観光客が訪れるわけだ。これほどの美しい桜と町並みは
日本でもたぶんここだけだろう。まだ満開ではないが、十分に楽しめる。
これが満開ならばどれほどの美しさだろうと想像したくなった。































武家屋敷全体を眺めるとこうなる。



雨だったが、もう一度桜が見たくなって訪ねてみた。前の日には
見えなかった姿があった。



  




















残念ながら、桧木内川堤の桜はまだ5分咲き程度だった。でも、
これだけの規模の桜並木だから満開だったならば豪快だろう。

秋田の自然


横手公園から秋田の角館に向かう途中
で出会った場面。秋田の春が美しい。

横手公園 秋田



花巻からは秋田自動車道を使わず国道を使って
秋田の横手公園を目指した。着いてみると、
見事に満開だった。見物客も少なく気持ちよく
撮影できた。

来る前に読んだ写真の指導書を参考にして
ホワイトバランスを変えるとどのような写真になるか
を試してみた。カメラ任せの写真では見えない
画質が出ていた。








ホワイトバランスをオートにして同じ場所を撮るとこのようになる。これは
人間が見えるとうりの画質だ。



2009年4月25日土曜日

山の神温泉 花巻 幸迎館



こんなに心地よい温泉は初めてだ。アルカリ性の温泉なのだろう
浸っていると掌がヌルヌルしてくる。それだけでなく、温泉
そのものが「濃い」と感じた。今まで経験した温泉では
最高の湯質だ。

木材を巧みに、しかも手の込んだつくりの宿の部屋は
うっとりさせられる。部屋の空間をゆったりとして
くつろげる。建物は、写真にあるように広大で設備は
一流だ。しかも夕食も朝食も質量共に満点。従業員の
教育も行き届き気持ちのよい時間を過ごせた。このような
温泉を体験できたのは久しぶりだ。そんなので
今年の夏の避暑に一週間ほど逗留するつもりになっている。

ここを起点に遠野をはじめいろいろなところを
訪ねてみようと思っている。今回の東北桜めぐりと
源泉掛け流しの旅の始まりに
幸先よい温泉との出会いとなった。高速道路料金1000円
を利用しての日曜日 四月十九日の宿泊。

翌日は、横手公園と角館に向う。桜の写真を楽しみして
いただきたい。



実は、この花巻に来る前に北上展勝地を訪れるつもりで高速を降りた。
ところが、展勝地手前の交通渋滞が激しく諦めて、花巻に向かった。
花巻温泉街にもさくらを愛でるには格好の場所がある。私たちが訪ねたのは
県立ローズガーデンだ。まだ、満開ではなかったが楽しめた。




2009年4月12日日曜日

天山湯治郷 箱根湯本


少なくとも二十年以上前から利用している源泉かけ流しの日帰り温泉。
昔のことだが、オーストラリア人の友達をここに連れてきて温泉を
体験させたら、ものすごく感激していた。こんなことを思い出させて
くれるのもこの「天山」だ。

今回は、娘や孫を連れて箱根ガラスの森美術館で楽しんだ後、大涌谷の
温泉タマゴを食べてここに来た。

箱根湯本温泉・天山湯治郷は、八千坪の敷地内5ヶ所の源泉から
一日37万の湯が湧出しているとのこと。この豊富な湯は全て
この天山湯治郷だけで使用されている。
天山湯治郷では、湯は溜め置きしないで、源泉から浴槽に
直接注がれている。ただ、温度調節のための熱交換パイプ
に送りこまれてはいるが、加水はない。
この「天山」は源泉浴は豊富な湯量が最大の魅力と言える。

箱根湯本温泉・天山湯治郷には、ひがな湯治「天山」、
かよい湯治「一休」、逗留湯治「羽衣」の3つの施設がある。


先日(4月2日)の天山での桜の様子を下の写真で残しておきます。