2009年11月6日金曜日

赤倉温泉
















赤倉温泉へ向かう途中に立ち寄った野尻湖。紅葉は過ぎていた。



この妙高山のふもとに赤倉温泉はある。スキー場として栄えたのだろうが、
いまは客もまばらでひっそりとした温泉町。噴煙を上げている山の頂上付近から
温泉が引き込まれている。
この写真に映っている赤倉観光ホテルは、長い歴史をもつ由緒あるリゾートホテルだ。



大正・昭和時代に多くの画人が旅行案内「俯瞰図」を作ったそうだ。これもその一つ。

源泉温度、源泉からの距離、適度な勾配により、各施設の浴槽に満たされるともっとも気持ちのよいと言われる42℃前後になるのです。















これは「滝の湯」。多分公営の温泉。今入って来たが、気温が低いので寒い。滝の温度は高いが、すぐに冷めてしまう。温度の高い湯船で体を温めてからでないと風呂から上がれない。

奥穂高温泉 ちろり庵


槍岳を眺めながら入る露天風呂。源泉かけ流しだが、源泉の温度が高いので渓流水を混ぜて温度調節をしている。焼岳の火山活動が源泉を産んでいるようだ。

ちろり庵の料理はお勧め。飛騨牛のステーキはぜひためすこと。部屋は小さめだが清潔。部屋からの眺めも抜群。

ちろり庵から歩いてでも行ける北アルプス大橋から見えるアルプスの山々。
















平湯大滝

2009年10月30日金曜日

日本の紅葉


















日本の紅葉は、世界で誇れるほど美しい。今年は雑誌の記事を書かなくてはならなくて紅葉狩りができなかったが、余去年訪ねた奥日光の紅葉を挙げた。

日本の四季それぞれの風景ほど貴重な資源はないと思う。外国にはない豊かで美しい自然を残してほしい。こんな素朴な願いもかなえられないなら、先進国でなくよい。アジアの二流国に甘んじる。

写真は、デジカメで撮影したものであまりいい写真はない。でも、残しておきたい。






2009年9月22日火曜日

日向薬師と七沢温泉


日向薬師は、昔から好んで訪ねたお寺。今年の初めにも来たので二度目。だが、この寺の上ではクマが出るので危険だ。今回は、彼岸花をお目当てに来たが、余りにも多くの参拝客で興味は薄れた。
あまりよい画像はない。



写真のあとは、温泉。今回も七沢荘の日帰り温泉。休憩所が改善されていた。だが、余りのも多くの客で湯船が汚れていたと、女どもは不満を言っていた。昔からあまりきれいな温泉ではなかった。しかし、儲かるのだろう。リフォームをしていた。

孫は、まだ物足りなく。県立七沢森林公園で散歩した。こんな大きな、デラックスな公園をわれわれの税金で作り、これからも莫大な維持費を払い続けるのかと気が重くなった。

2009年9月20日日曜日

石んこ彫刻ー石神彫刻工房


青根温泉に二泊して小原温泉に向かう朝立ち寄った工房。
工房の主は、平泉正司さん。パンフレットを紹介しよう。
「石んこは国産の白御影石を使用し、ひとつひと手で彫り上げ、
鉄さびと墨を染みこませて制作しています。屋外に置くと
年数が経つほど、自然の色に近くなり、風合いが増します。」

何の予約もせず突然訪れたにも関わらず、奥さんが丁寧に
お相手してくださった。写真も勝手に取らせていただきました。



なんとも言えない素朴さがいいでしょう。奥さんの説明によると、鎌倉の長谷寺にも納められているとのこと。ご興味をお持ちの方は、こちらへ




この工房を後にして向かった先は、七ヶ宿街道。朝のテレビで満開のそばの花が報道されていたので、
写真に収めようとの思い。ところが、どこにそば畑があるのかわからない。道の駅にも寄ったが、
情報なし。残念ながら、収穫なしで小原温泉に行った。そこでそばを食べたいから場所を教えて
もらった。言った先が、こんなすごい石柱のがけが見える「材木岩」の公園。ここの氷室の冷たさに
びっくり。

2009年9月11日金曜日

蔵王エコーラインと滝


蔵王にはいくつもの滝がある。ただし、車で行けるところは少しだ。
滝の写真は難しい。これも露出が良くない。記念写真程度だろう。
蔵王エコーラインといえば、何と言ってもお釜。どういうわけか、
露出が狂ってオーバーになった。修正してやっとできたのがこれ。

2009年8月28日金曜日

小原温泉ーホテルいづみや


さいかちの木(どのような木なのか知らない)の下50メートルから湧き出る源泉が人気があるのか、日帰り客が絶えない。彼等は源泉が流れ出る口にひっついている。薬効あらかたなのだろう。源泉は64度だが風呂に注がれているお湯の温度は適度で入り易い。

内風呂に比べ露天は狭いが、川と山の緑に囲まれた雰囲気がよろしい。気持ちが落ち着く。今日の男湯の露天風呂は狭いが、女性露天は広いと今朝知った。内風呂も大きく豪華な作りになっている。東京では30度を越す暑さなのに、もう紅葉し始めている。

小原温泉は地元では人気があることはすぐにわかった。こんな温泉にいつでも利用できる人たちが羨ましい。車が無ければ不便な所ではあるが、多くの人たちが温泉を楽しんでいることには違いない。

玄関にこんなポスターがあった。懐かしくなったので撮っておいた。このホテルの料理も料金に似合わず悪くない。たいへんお勧めだ。

小原温泉ーかつらの湯







白石川上流の渓谷に面した「かつらの湯」。このお湯の温度は高いので、身体が熱る。汗がなかなかひかないので、上半身裸でしばらくベンチに座って川面を渡ってくる風で涼んでいた。眼の前を通り過ぎる人を見ていると、テレビの力はすごいと思った。ぞくぞくと入浴客が来ている。これでは狭い岩風呂がすぐに満員になるのではと心配した。

このお湯の場所がよろしい。上の写真にあるように、豊かな川のすぐそばで、岩魚や山女が棲んでいる。だから、石鹸は使ってはならない。
たったの200円で入浴できるこの町の公共風呂だ。今回の旅行では、公共風呂は二回目だ。青根温泉の「じゃっぽ湯」にも入ってきた。

2009年8月27日木曜日

青根温泉ーとだ家


仙台藩主の御殿場として460余年の歴史を持ち、江戸時代には湯治場として栄えたようだ。だだ、今はその面影はない。温泉街全体に温泉が供給されているのは一つの源泉だそうだ。温度の高い源泉と低いのとブレンドして温度調節している。何時も一定温度にするのには手間ひまをかけている。もちろん、源泉かけ流し。

ところで、ここには古賀政男の記念碑がある。「影を慕いて」を作曲したのはこの青根温泉の近辺を彷徨っていたときだそうだ。大学を出たけれど就職を出来ない世界不況のときだそうだ。今の世代と重ね合わせるようだ。

青根温泉には、古い旅館が残っている。泊まるには、ちょっと抵抗を
感じるような古い日本建築物。感じるのは、このような日本建築物を
維持することはほとんど不可能になったことだ。ガラス障子の桟が
痛んでいるが修理できる職人はまずいないだろう。



観光案内所だが、古賀政男記念館がこの建物の二階にある。この建物は、写真に残しておきたかった。ずいぶん由緒のある建物だそうだ。なるほどと思わせるような漆器の壁が便所の上にあった。

2009年8月23日日曜日

下部温泉ー源泉館


1200年もの歴史がある源泉が湧き出るお風呂がこれだ。風呂場の入り口から地下に下る階段を使って入る。露天ではなく天井の高い風呂場で、男女混浴。冷泉だから入る時に冷たく感じる。しかし、しばらくして風呂から出ると、身体が温かくなっていると感じる。

女房が帰ってきてから言うには、「痛かった膝が楽になった。」やはり温泉の薬効は明らかなようだ。何日も滞在して温泉療養をしている人もいるようだ。足元から源泉が湧き出る場所はいつもいっぱいで、しばらく待たないとそこには入れなかった。上の写真正面に見える岩の下。少し黒く見えるところ。

問題はトイレで部屋にあるトイレは和式で使えなかった。結局、共同便所の洋式を使うハメになった。トイレ付き部屋を予約したが、意味が無かったのが残念だった。食事もグレードアップした。してよかった。でなければ、どの様なものになっていたかと思う。

(iPhoneで写真入手、文書作成後アップロードした)

2009年7月29日水曜日

赤沢温泉 伊東市


ラフォーレ修善寺の帰りに立ち寄ったのが、この
赤沢温泉だ。昔から知ってはいたが、一度も入ったことはなかった。
調べてみると、化粧品製造販売で知られているDHCが
経営するように変わったようだ。入れば分かるが、広大な
敷地に迎賓館、タイ式マッサージ、宿泊することができる
ホテルなどいろいろな施設ができている。日帰り温泉施設は
その一つ。

ここの特徴は、自家源泉と露天風呂からの眺望だ。
この露天風呂に入るとすぐわかるが、
自殺する人が出るのではないかと心配するほど
眼の下に海が広がり、遮るものが何もない。
お湯も源泉そのものだとすぐわかる。源泉の中身は以下だ。

温泉名対馬温泉(対島76号)
泉 温43.2度
泉 質カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉
適応症神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、慢性皮膚病、病後回復期、病後回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性婦人病、虚弱児童

休憩場所もあるようなので、一日のんびりするのもいいかもしれない。関東地区に
の方にはお薦めの日帰り温泉だ。タオルの使用料も含めて1200円は安い。
ただ、このタオルを持って帰る人が多くてこの無料サービスも続けられない
かもしれないと掲示していた。タオルを返すぐらいなことができない方は、
遠慮してもらいたいものだ。本当になさけない。

ラフォーレ修善寺


先週に引き続きラフォーレを利用した。15年ぐらい前現役時代に
会議に使っていた。

ここラフォーレ修善寺の敷地は広大で、自然が
本当に豊かだ。ゴルフ場もあり、施設が充実している。食事を摂るときに目に映る庭や天城連山が
素晴らしい。

温泉は、修善寺から引いてきたいるとのこと。温泉を証明する
書類を書きこんだ看板を読んだが、完全な温泉のようだ。
ただ、塩素臭がしたので、循環していると思う。ではあるが、
肌で感じる温泉らしさには欠ける。ホテル棟から離れたところにある
「森の湯」には露天風呂もあり、夜空を眺めながら温泉を
楽しめる。この「森の湯」だけは、日帰り温泉として開放している。

2009年7月21日火曜日

忍野八海
















富士山の湧水で有名な場所。土産物屋が通路を塞ぎ
通ることが難しい。私有地なのかもしれないが、
これでは観光地としては落第としか言えない。
二度と行きたくない。


観光客が眺めている湧水地の深さは7メートル。透明度が
高いから、底に沈んだ一円硬貨がきらきら光って見える。


台湾からの観光客もいたが、これでは恥ずかしい。過度な商業主義は
規制されるべきである。冨士山の自然は国民の財産であることの
認識が必要と思う。

ヤマアジサイー道志の湯


道志の湯の前を流れている道志川で水遊びを孫が楽しんでいる間に
ヤマアジサイの写真を撮った。少し時期が遅くなってはいるが、
いくつかは見られる。






2009年7月20日月曜日

ラフォーレ山中湖


孫と一緒にこのホテルに一泊した。温泉と表示されているが、どのような
温泉なのか分からないので、調べてみた。ブログによると次のような
温泉だ。

「温泉は、ホテルの近くの日帰り温泉山中湖村平野温泉石割の湯源泉
から分湯したアルカリ性単純温泉
浴感はこれといった特徴は無く、成分表によると
微硫黄味となっていますが
ほとんど感じませんでした。
代わりに塩素臭がちょっと気になるのが残念なところです。
しかし、リゾートホテルの大浴場としてはまずまずの合格点!」

温泉とは思ったが、加温しているのは明らか。ボイラーの
音がしていた。

翌日、忍野八海に孫を連れていったが、商業主義が行きすぎで
不快感を覚えた。こんなことまでしてカネ儲けがしたいのかと
思う。冨士山が世界遺産に指定されるはずがない。ここを
終わり河口湖を目指したが、交通渋滞があまりにも激しいので、
引き返した。遠くは下関から車が来ていた。高速料金が
1000円になるとこんな現象も起るのだから、不況など
関係ない。日本人は旅が好きなのだ。

2009年6月17日水曜日

猿島(横須賀)での撮影会


今月14日(日)、横須賀の猿島で撮影会があった。三笠公園から船で10分
で行ける島で、釣り客やバーベキューをする若者が多く来ていた。明治10年
ごろに造られた砲台跡が点在している。一応、ガクアジサイを撮影するのが
目標だった。正直言って、ガクアジサイなら我が家に咲いているのがきれい
だった。海岸と一緒にした画像が撮れたのがよかったと思う。